ミニマルにTOEIC満点

2022年2月27日受験のTOEICの結果が出た

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こんにちは。人生投資型ミニマリストのゆきたかです。

前回の続きで、2/27にTOEICの本試験を約6年ぶりに受験した結果が届きました。


6年ぶりに受験した結果…

はい、早速ですがこれでした。

前回所感に書いた通り、あんまり出来は良くない気がしていましたが、本当に微妙でした。

前回受験時925(旧形式で結構前ですが、2016年1月受験)で、前日に過去問を解いた時も下の感じだったので950位いけるかと思っていたのですが甘かった。ザッハトルテの上の部分かよ。

TEST2(2022.2.26)

リスニング 95/100問(Part1:6/6、Part2:23/25、Part3:38/39、Part4:28/30)

リーディング 95/100問(Part5:27/30、Part6:16/16、Part7 52/54)

たった5点の違いですが、900と895だと印象が全く違うので、スコアとして使うにはちょっとしんどいなぁという感じです…。

(学校に入り直そうかと考えており、その要件にTOEICスコアがあって、前回スコアの有効期限が切れているため今回受験しました)

あと得点単体だとなんとも思いませんが、仮にも「ミニマルにTOEIC満点」というカテゴリタイトルをつけているので、どの口が言ってんだ感が満載です。

もはやタイトルを取り下げたほうがいいレベルですね。面倒だからしないけど

それか「ミニマルにTOEIC満点(笑)」はせめてつけたほうがいい気がする。面倒だからしないけ…

スコアに対する具体的な所感

まあしかし、リスニングに関しては意識飛んじゃって丸々頭に入ってこなかったパッセージがPart3〜4で何題かあったりしたので、それでも465はとれるのかと。

ちゃんと集中できたら(それが難しいのだが)、495もいけそうだ。

一方のリーディングは一応、時間内に解き終えていたので430かぁといった印象。

どちらも90問ずつ正解くらいな感じだったのかな?

言い訳すると自分の席の前が試験官たちの作業机だったので、リーディングの最初30分くらいずっとゴソゴソされてPart5と6はめっちゃ気が散ってました。

(300人くらいの大教室だったので、試験官の数も多く資料確認の時間もかかっていた)

Twitterで皆さんの結果報告を見ていると、リスニングの方がリーディングより点数が出やすいみたいなので、そんなもんかもしれません。

前回もリスニング475、リーディング450だったので。

ちなみにTOIEC自体が難化しているという話もありますが、採点方式が正解数ではなく偏差値形式のため、それは直接点数には影響しないポイントかと。

もう1回受けるのかどうか

正直900は試験の印象的にも欲しいとこだったのですが、再受験はしない方向でいこうかなと。

私が受けたいTOEICが要件になっているコースはTOEFL iBTも受け入れており、換算得得点表を公表している。TOEIC895はTOEFL-iBTだと101になる。

TOEFLも受けたことのある身としては、101というのは中々エグい。

TOEFLはスピーキングとライティングがある分TOEICよりハードルが高い。

実際に私のベストスコアも83で、これは表でTOEICに換算すると切れているが754になる。

ていうか、この換算おかしくね?TOEFLスコアで提出する人がいるとは思えない。帰国子女がわざわざ受ける試験でもないしなぁ。

というわけで、895はTOEFL iBTでいうなら101くらいのスコアであるという自信を得て、再受験することはやめにしたのでした。

何より、お金かかりますし。

受験料(7,810円)+スタサプ教材費(月3,000円強)+最新の問題集解いた方が良さそうなので3,000円くらいかかるので。

とりあえず、おつかれ自分。

結果は悪かったが、悲観するほどではない。

しかし結果として、ミニマルに満点を目指すということは不可能だとわかりました。

ひどいオチ



本日もお読みいただきありがとうございます。

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