出費は増えたが、収入の85%は貯蓄中

こんにちは。人生投資型ミニマリストのゆきたかです。

11月の出費は、51,400円（昨年同月比＋25,555円）でした。

今年の傾向と同様に、昨年より出費が大幅増となりました。

2022年11月の出費内訳

何か特筆して、これに出費がかかったというわけではないが、昨年より25,000円ほど出費が増えた。

固定費が昨年より7,000円増えているが、にしても変動費も＋18,000円。

↓これ、昨年11月。

結構極限な2021年11月だった。

今月に限った話ではないけど、いちばんの違いは人に会いに行ってないこと。

交際費の差です。

コロナもあったけど、昨年は単純に孤独な生活をするマイブームだった。

（出費を極限にすることにもハマっていたし）

過去10年振り返っても、年単位くらいで、アクティブになったり閉じこもったりを繰り返しているので元々そういう２面性がある。

いまは、比較的アクティブ目な1年。

固定費

27,080円。

昨月と変わらず。

ネットフリックスはお休み中。

変動費

24,320円。昨年同月は＋18,475円。

先述のように主に、交際費。

あと日用品も今月たまたま多めで、ギフトも大きかったか。

日用品費：3,055円

いつもと同じものを買っているだけだが、たまたま今月重なった。

地元のドラッグストアとアマゾンでそれぞれ安い方を買っている。

（今回はかゆみ止めだけ、Amazonの方が安かった）

美容費：0円

教育費：0円

この辺は今月使わず0円

交際費：14,789円

出費額自体は、ほぼ昨月と同じ。

電車賃が意外と大きめ（交際費由来の交通費は、交際費で計上）。

漫画：1,811円

イーブックジャパンで「ブスなんて言わないで！」「ワンナイトモーニング8」「きのう何食べた?20」を購入。

ルッキズムに注目した社会派？漫画。

なんかあたらしい感じ。

買い始めた当初は人知れずな作品だったが、wowowでドラマ化されるまでになった。

続きのストーリーもあったりするものの、基本はオムニバスで１話完結なので途中からでも読める。

こちらも、ドラマ化、映画化され多分よしなが先生的にも、「大奥」より有名作となった。

毎回楽しみにしている。

その他：4,880円

サウナは11日と26日はいい風呂の日で安くなるので、11日の方で行った。

また、友人の転職祝いにギフトをあげた。

自分のものは増やしたくないのに、人にものを渡すのはちょっとどうかと思うが、こういうのは気持ちなので。

2022年の出費の全あゆみ

今年は、出費総額が50万円を超えそうな勢いです。

（昨年は43.5万ほどだった）

まあそれでも、貯蓄率（収入−出費/収入）は「収入の85%」を保てており、一般的にはなかなか異常な数字ではある。

収入の10%を貯蓄できれば上々なわけですから。

収入に関係なく、ミニマルに生きていると自然とその比率も上がる。

それでは、お読みいただきありがとうございます。

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