ヤフーニュース・トピックス

13文字の芸術、しょうもないヤフーニューストップのタイトル選

こんにちは。広告代理店(広告会社)でコピーライターとCMプランナーをしているYukitakaです。

僕は、しょうもないヤフーニュース、しかも総合トップにも関わらず、超しょうもないタイトルを見てニヤニヤするのが好きです。

ここで自分がポイントにしているのが、ヤフーの総合トップのタイトルであることです。

月間750億ページビュー(Yahoo! JAPAN 媒体資料, 2019)もある、もはや新聞を超えたレベルの情報媒体にも関わらず、絶妙にしょうもないタイトルが並んでいる!

もうこれは、「13文字の芸術」と呼べるのではなかろうか!(13文字が確か制限数だったと思います)

ついついクセになって、しょうもないタイトルを集め始めることになりました。

私が独断と偏見で選んだ傑作選、どうぞご覧ください。

YAHOO!トップニュースタイトル作品集

早速ですが、ここ5年間くらい収集した中で優秀なタイトル、そしてベスト5まで独断と偏見で並べてみたいと思います。

収集自体は10年くらい前からしているのですが、5年以上前のものはデータがどこかに行ってしまいました泣。

優秀作

しょうもないタイトルは、しょうもない記事からくることが多いため、基本はやはりエンタメ系になってしまうのですが、ときたま他の分野「経済」「国際」などからからも来たりします。

ちなみに僕の場合、タイトルは探すけど中身は読んでいないので、本当にタイトルキャッチの印象でしか記事を見ていません笑

まずは、優秀作品いくつかの紹介です。

 

ナメていた綾野剛 変えた恩人

綾野剛ではなく、素人だか知らないけど恩人の方にフォーカスするんかい!という秀逸さ。

また、「綾野剛 変えた恩人」でも意味が通じるのに、限られた文字数のなかに「ナメていた」を使ってしまう贅沢さ。

 

川崎麻世 1日で新曲PV削除

何があった笑

もう削除されちゃって見られないのが悲しいです。

きっと、何もなかったから削除されたのでしょう。

 

川崎麻世の新曲 お蔵入り回避

回避されたー!!!

前回記事のおかげで問い合わせが増えたのでしょうか。

 

しずちゃん 今後はめがね殴る

ボクシング選手していたしずちゃんが引退した時のコメントでしょうか?

2015年の記事ですが、山ちゃんが結婚したばかりの今じわじわきます。

 

五郎丸 生放送でスーツ裂ける

ようやく、エンタメ系以外のスポーツから(内容はエンタメですが)

ラグビーで南アフリカ戦勝利後に話題になってましたね。

テレビ番組か何かで、例のルーティーンをするためにお尻をぷりっとした瞬間でしょうか。

マイクに音を拾っていて欲しいところです。

 

菜々緒の悪女役 祖母を泣かす

菜々緒さん本人は楽しんでそうですが…。

ドラマ班、映画班ももう少し”いい人”枠で使ってあげて欲しいですね。

直接お会いしたことはないですが、CM撮影一緒した人が、菜々緒さんいい人だったと言ってました。

 

サンタの訃報掲載で謝罪 北欧

殺すな笑!!!

そして、掲載すな!!絶対に確信犯なやつですね。

「北欧」の二文字で急に、にじみ出る本格感。

エンタメ以外で、ベスト5入りしてもおかしくないクオリティの高さとは…。

 

堀北 夫のNGでイグアナ断念

イグアナはNGな人もいたりしますもんね。知らんけど。

芸能界引退した人を記事化するのもどうかと思うという意見も多いですが、ここまでくだらないと堀北さんも許してくれるのではないでしょうか。

 

マドンナが遅刻 豪ファン激怒

当事者達からしたら笑い事ではないですが…!!

このガヤから見た時のしょうもない感じ、いいですね。

 

DAIGO&北川 首相DAI語で祝福

英単語入ると、13文字制限ってなくなるんですかね??

普通のタイトルでもアクセスきそうな祝福記事にも一癖持ってくるクリエイティビティGOODです!

 

松岡修造 水襲撃され会見不能

修造さんの炎も水攻めには敵わなかったということでしょうか…。

お後がよろしいようで。

 

香川照之 昆虫番組の続編歓喜

ついに、個人の喜怒哀楽までトップニュースに。

もう一度述べますと、YAHOO!JAPANは月間750億PVのポータルサイトです。

 

中尾彬 終活でねじねじ処分

中尾彬さんもミニマリスト化し始めています。

若く見えますが御年77歳のようです。

 

高校生役の依頼 GACKT動揺

翔んで埼玉の告知でしょうか。ついつい踏みたくなります。

結果的にこの記事が元で映画はヒットしたのかもしれません。いや、ないか。

あと、GACKTって書けって言われたら難しいけど、以外とすっと読めますね。

 

本田芸人 豪で間違われ大行列

メルボルンに所属してましたが、本田結構有名なんですね。

オーストラリア、日本で話題になりがちですね。

 

窪塚洋介「心が貧しかった」

「心が貧しかった」が名作映画のタイトルなんじゃないかと錯覚するくらいの窪塚のカリスマ性がすごいですね。

 

春菜 エルトンまねに自画自賛

小太りなおじさんが、もれなく全員春菜さんにそっくりなだけでは?

しっかりエルトンジョンの自伝映画の告知につなげてそうなあたり、さすがです。

ベスト5

ここからベスト5です!なんども言いますが、私の独断と偏見です!

第5位

聖飢魔IIが5度目解散 魔界へ

聖飢魔IIという言葉を久しぶりに見たけど、一瞬で心を掴むインパクト。

やめるやめる詐欺をしていることにも、全くわかない興味。

「魔界へ」というオチを13文字の中で入れてしまう余裕。

ベスト5入りです。

第4位

中山優馬 さかなクン似認める

中山優馬 脱さかなクン似宣言

川崎麻世の記事と迷いましたが、こちらをベスト4に選択。

この2つの記事の間に、1年半の月日が流れています。

どんだけさかなクンで引っ張るんだ、中山優馬!

第3位

モロッコ国王令 全土で雨乞い

柏木 すっぴんでテレ朝入れず

第3位は、まさかの2本立て!

笑っちゃいけないけど、笑ってしまう「国際」のモロッコ国王令。

そして、自作自演が見え見えの柏木のニュース。

豊作の1日です。

第2位

北、若者に「正恩ヘア」強要

圧倒的パンチ力。

やっぱりエンタメ記事は、ふざけてやろう感が前提としてあるものの、「国際政治」欄でウケを狙いにいく果敢さ。

ハングルに翻訳されたらミサイル飛んでくるのではというハラハラ感。

本気で1位と迷いました、、、!!

第1位

そして、堂々の第一位ですが、、残念ながら画像データをどこかにやってしまったため、タイトルのみ記します。

相武紗季 英語習得だいぶ先?

これは、自分が本格的に記事集めを始めるきっかけとなった記事です。

「だいぶ先」というオチがダジャレにもなっている中身の濃さ。

永遠に習得できないことが分かりきっているのに、「だいぶ先」と濁す優しさ。

13文字で記事そのものより深い内容。

圧倒的1等賞です。

英語の勉強を地道に頑張っていた自分にとって、安易な留学に対するアンチテーゼをこの記事に見た気がして、鮮明に記憶に残っています。

コピーライターにとって一番いいコピーとは、「人の記憶に鮮明に残る言葉」のことかもしれません。

※ちなみにこのタイトルは、タイトルをつけているヤフージャパンのトピックス編集部にとっても思い出に残るタイトルの一つとのことです。

熱くなりましたが、以上が私の考えるしょうもない記事タイトルランキングです。

【追記】2019年度の最新版はこちらです。よろしければご覧ください笑

【2019年度版】おもしろいYahoo!ニューストップタイトル選こんにちは。三流かつC級未満コピーライターのYukitakaです。 前回記事で、僕がこれまで数年にわたり集めてきた、しょうもなくて...

【追記】ヤフートピックスのしょうもないタイトルの確率論を研究した記事です笑

【ヤフーニュース・トピックス】おもしろいタイトルが出てくる確率を検証してみた と感じているのは私だけではないと思います。 その中でも、ニューストップのタイトルは13文字でくだらなさを表現しきってしまう...

ちなみに、こんな本もあるので興味ある方は是非笑

トッピクスの付け方とかヤフー内部の事情も書かれており、タイトル好きのバイブルですが、なぜか人気ないようで増刷されていません涙

継続の仕方

継続の仕方と言いながら、わざわざこんなもの続けるための努力なんてするのもバカらしいのですが(タイトル集めに関しては好きだったり、気になるから続いているのですが)。

何事もそうですが、ものごとを続けるためには「人を巻き込む」という方法があると思います。

集め始めてしばらくしてから「だれかにシェアしたい」という気持ちが湧き出して、仲のいい友達に送って見たのですが、そこからお互いに面白い記事があったら送り合うという謎のルーティーンが始まりました。

SNSは、LINEみたいなメッセージアプリ以外ほとんど使わないのですが、よくよく考えるとこれだけたくさんの人が使うのも納得です。

友人とのやりとり

インプットの大切さ

「しょうもないタイトル集め」は、ただ単に「ヤフーみたいなデカイ媒体でなんてくだらないことをしているんだ」と面白くなって始めたとても小さな趣味です。

しかし、就活中の学生や、コピーライターに就職を考えている人たちにとって、こういったインプット活動はとても有用だと感じています。

実際自分は、広告代理店の新卒面接の時に「何か面白い趣味はありますか?」というような質問の時に、「しょうもないタイトル集め」と回答したところ、無事にその面接を通過しました(この回答によって通過できたかどうかは不明ですが笑)。

よく「広告代理店のひとは、日常の面白いことにも敏感にアンテナを張っている(必要がある)」みたいなことを人知れず言われているのですが、僕は「いや、プライベートくらいアンテナしまってゆっくりしたいわ」というタイプなので、あまりインプットできてません。

そこで、使用している時間だと1日1分以下だと思うのですが、ヤフートップを経由した時に嫌でも目に入ってくる「しょうもない記事」を集めることでインプット活動をルーティーン化しています。

このキャッチーなタイトル集をインプットして、自分のブログの題名にも活かしていけたらいいんですが、「コピーライター」なんて名乗っているのに、なかなか上手くいかないもんです。

みなさんも面白い記事あったらぜひぜひ教えてください。では。

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