お金の話

ミニマリストのお金の知識がほぼ全て学べる一冊を見つけました

こんにちは。ミニマリスト・コピーライターのゆきたかです。

最近、電動歯ブラシのサブスクにハマっています。

ちょうどこの間(ミニマリストが読みたいお金の本5選)という記事を書きました。

そのあとに読んだ一冊で

ゆきたか
ゆきたか
ミニマリストのマネー知識的に、この本めっちゃよくね?

という本が見つかったので、紹介します。

それが「本当の自由を手に入れる お金の大学」(両@リベ大学長著)です。



ミニマリストが読みたい「お金の大学」ってどんな本?

とりあえずの第一印象は

ゆきたか
ゆきたか
なんか胡散臭そうな本だな

ですね笑

筋肉ライオンのキャラと、Adobeのソフト覚えたての人がデザインしたような表紙のせいですね…笑

僕の場合、共著のブロガーさんの方を知っていて、よく記事を読んだりするので、この本を読んでみました。

ただしこの本、怪しいブックデザインに反して、めちゃくちゃ地に足のついた内容です。

「胡散臭そうなのに、非常に真っ当なことを言う」

みたいなギャップにやられているかもしれませんが笑

僕なりの解釈ですが、著者の「お金持ちの感覚」でいうと

“余裕のない1000万プレーヤー<出費もミニマルに暮らす年収300万”

の方が、豊かであると捉えているなと思います。

一言で「経済的自由」と定義されています。

(減らすだけでなく、増やして、守って、上手に使うところまで述べられています)

「お金の大学」のどのポイントがミニマリスト向け?

どこが良かったかというと

  • かなり地に足ついた内容
  • お金に関する具体的な知識が載っている
  • 5STEPのうち57%までが、STEP1「貯める」(減らすこと)

地に足のついた内容

第一に、減らす・貯めるから始まる堅実な内容です。

怪しいキャラデザと、関西弁の会話形式で進むという怪しさの2乗ですが、内容はまっとうです。

節約目線で見たときのミニマリストが行うべき節約テクニックが1冊で網羅されています。

ここに合わせて「物を減らす、物を買わない習慣を身につける」を合わせると、最強のミニマルライフが生まれます。

ちなみに、あとがきでは「貯める力」1点突破型の人を「月数万円の生活費で豊かに暮らせる節約仙人」と呼んでいます笑

この本でさえも、ミニマリストのライフスタイルは“特殊。再現性がない”とされています。

むしろ、減らすだけなら、やろうと思えば100%誰でもできると思うのですが。

ちなみに、「会社員が無茶しないでじっくり貯めていく」というのが基本路線です。

(急に会社辞めたりとかしないで)

そこも堅実笑

具体的な知識が載っている

この間、紹介した本はお金全般に関する内容でした。

ミニマリストが読みたいお金の本5選

こちらで紹介した本も、使える方法はたくさん載ってはいます。

お金の大学は、より具体的に「格安SIM」の選び方とか「保険」の考え方など説明してくれます。

それぞれの知識は、インターネットで調べれば探せるかもしれませんが、1冊にまとめられているので繋がるし、楽です。

5STEPのうち57%までが、STEP1「貯める」(減らすこと)

ミニマリスト的ライフスタイルは「節約仙人」と呼んでいますが、この本のメインは「貯める」。

全体の6割近くが「貯める」話になりますので。

(ミニマリスト的には、“貯める”より“減らす”かもしれませんが、やることは結果同じなので)

上にも書いたように、物が少ない、物を買わないミニマリストのベースに、この本のテクニックを混ぜましょう。

究極とは言わないまでも、基本的に生活費ミニマリストになれます。


個人的にお金の大学で気になった、ミニマリストポイント

  • 公的年金を推している
  • 確定拠出年金はそんなにオススメしていない
  • ドルコスト平均法をオススメしている
  • リセールの考え方
  • 不動産(特にワンルームマンション投資)は難しい

公的年金を推している

僕も、公的年金はリターンを考えると、いい投資だと思っているので共感しました。

(国民年金とか厚生年金とか)

だって、もらえなくなるじゃん

という方は、もちろん、もらえなくなるかもしれませんが、現状は公的年金は得です。

そして、個人的には30年後も年金関係は大きくは変わっていないと思います。

なぜなら政治の中心には常に、年金をもらう側の世代がいるからです。

自分に不利になる方向に日本を持っていく政治家がそうそういないと思っています。

確定拠出年金をそんなにオススメしていない

確定拠出年金は、毎月積み立て・運用型の年金です。

(ご存じない方はググってみてください)

ダメとは言っていないですが、あまり確定拠出年金を、この本では好意的に捉えていません。

個人的には、いいことだらけだと思っている制度です。(特に会社員は)

  • 拠出金が社会保険控除になり減税効果がある
  • 60歳まで下ろせないから、長期投資できる

1点目はいいとして、2点目の「60歳まで使えない」ことをマイナスに捉えているのかな?

(そのお金を別の方法の投資など、他のことに使えないから?)

でも、僕はこれ、いい点だと思っています。

ギャンブルじゃない投資は、基本、数十年単位で放っておくのが確率上、一番いい。

ですが、実際数十年持っておくことが難しい。

(コロナみたいなことがあると、みんなビビって解約してしまう)

それを反対に60歳までおろせないから、長期投資できちゃうというのは利点と思います。

ドルコスト平均法をオススメしている

投資信託に関する話です。

(投信を知らない方は、ググるか、こちらの記事を)

ミニマリストがNISAでお金を遊ばせて、貯金を増やす方法

日本人にはあまりいいイメージのない投資信託は、確率上堅実で、これまでは+になってきていた投資です。

(もちろん、これまでもこれからもノーリスクということではありません)

その買い方として、「ドルコスト平均法」というのがあります。

僕も最近まで、その名前を知らなかったのですが汗。

簡単にいうと「毎月○万円」というふうに分散して投資信託を買うこと。

(今時、購入手数料無料なので、まとめて買うのと一緒)

投資効率的には、まとめて買った方が、いいという話もあります。

ただし、個人的に「1回で100万」買うとすると、タイミングを見計らってしまって、結局買い逃したりしました。

(特にコロナで相場が上げ下げして怖かったりして、そうなってしまった)

であれば、「毎月10万円買う」と決めて自動でやってしまった方が“精神衛生上”平和です。

実際に、行動経済学という心理面も経済学では大切に考えられているようです。

リセールの考え方

有名ミニマリストの方でも

「iPhoneを新品で買って、1〜2年後、高いうちに売る。そして次の新品を買う。を繰り返す」

という方がいるように、リセールによって、結果いいものを安く使うという考えもあります。

(お金の大学では、不動産を例にしています)

一時期は

ゆきたか
ゆきたか
それって、ものを大事にしていないのでは?

とミニマリスト的な反抗感がありました。

でも、捨てているわけではなく、次の人に繋いでいるのでwin-winでいいのかなと最近思っています。

不動産(特にワンルームマンション投資)は難しい

不動産は、投資としては株と並んでメジャーな商品かと思います。

お金の名著「金持ち父さん 貧乏父さん」のキヨサキ氏も、不動産投資家です。

うまく目利きして、価値が上がったところでリセールできれば+に。

この本では、目利きしてうまく運用するのは難しいから素人には向かないとしています。

(素人にとっては、そりゃそうだ)

そもそも不動産は一番でかい“物”なので、ミニマリストとしては持ちたくないですよね。

(僕の場合は、物理的な)“ものを減らす”という大前提を考えると、必要ありません。



というわけで、総じてミニマリストにはグッドなお金な本でした。

ちなみに、よくAmazonのレビューとかで

「知ってることばかりでイマイチでした」

と星1〜2くらいでつけている人もいて、この本もそうなのですが。

ゆきたか
ゆきたか
それぐらい知識があって、全て実行しているなら、今更お金本を読む必要ないのに、わざわざ読んでケチつけているのって不思議だな

とレビュー見て思いました。

知ってても、実行しないと意味ないので、この本を読んで、知らなかったことは早速色々やって見たいと思いますー。

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