こんにちは。人生投資型ミニマリストのゆきたかです。
6月の出費は、38,256円でした。
健康は節約だと感じる一月でした。
2021年6月の出費内訳
固定費
家賃・光熱費:20,000円
家賃光熱費を25,000円から20,000円に落とせました。
実家で親に入れるお金なので、言い値です。
つまり、交渉し放題。
プライドを捨てて、親のスネをかじる勇気を持ち、交渉し続けます。
そしてこの度、月額を5,000円落とすことに成功しました。
月は、5,000円だけれども、年間にすれば6万円。これ大きいですよ。
プライドもミニマリストでいきましょう。
クズかどうかは、自分が決める。
変動費
18,256円です。
変動費的には、先月より増えましたが、主に通院代です。
通院・薬代:10,130円
日用品:261円
漫画・映画:5,272円
外食費:1,313円
交通費:1,414円
通院・薬代:10,130円
ここが大きかったですね。
慢性腰痛を持っているのですが、また痛み出したので、整形外科に行きました。
レントゲンを数年ぶりにとると、別に悪化はしていなかったのですが、もともと背骨が曲がっているとのこと。
整形外科では治しようがないので、保険外ですが整体に行ってみることに。
(やたら、周りの人たちがそこの整体をお勧めするので)
背骨を抑えて足を引っ張られ、なんか背骨をまっすぐにされました。
したら、腰痛は治ったのですが、今度、もも裏が痛み出し始めまして。
(しかも、整体を受けたその場で)
的なことを言われまして、やたら自信満々なのが逆に大丈夫かと不安に思いました。
でも、推薦者たちに聞いてみると、施術後1~2週間は、そんな感じらしい。
正された背骨に、反対に体がびっくりしているのでしょうか?
ともかく、健康って大事だし、節約だなと感じました。
「無くしてわかる有難さ。親と健康とセロテープ」
というニチバンの格言もあるくらいですので。
日用品:261円
リップクリームですね。ルーティーン
漫画・映画:5,272円
漫画は、購読しているものが今月発売多めだったので、まあまあかかりました。
あと映画を一回見たのですが、割引券を忘れ、1,800円かかりました。
半分仕事だったので仕方ないですが、1回の映画見るのに1,800円って高いな。
とはいえ、コロナ前以来1年以上ぶりに映画館で見ると、臨場感あってよかったです。
アクション系より、ドラマ系の方が映画館で見る落差がある気がしました。
外食費:1,313円
基本リモートなので、なかなかないのですが、同僚とランチ時間に一緒になってしまいました。
外食しなきゃいけないんなら、立ち食いそばとかでいいんですけどね。
コロナ前は毎日そんな感じでしたが、ランチに1,000円って高いですね、冷静に見たら。
あと映画見たときの待ち時間で、映画館周りに公園的な場所がなかったので、スタバで時間をつぶしました。
交通費:1,414円
主に整体行った時の交通費。
遠かったし高かったので、これで効かなかったら悲しい。
今月の節約ポイント2点
- 健康は一番の節約家
- 固定費はとにかく削るべし
まず一つは、題名にあるように健康です。
単発であればいいのですが、僕の場合、慢性的な腰痛なので今後も痛むたびにかかってきてしまいます。
整体で骨がまっすぐになっていればいいのですが…。
腰が良くなったら、ストレッチしたり、背筋周りを筋トレしたりして、また次痛くならないようにしないとです。
そして、固定費。
今月は、家賃を落とすことに成功しました。
屁理屈をこねくり回しに回し、5,000円落としました。
僕は少食だし、酒は飲まないし、洗濯物少ないし、一番狭い部屋だからそんなにお金かからないはずだと。
交渉は大事です。
2021年の出費のあゆみ、6月まで
1月:29,082円
2月:27,234円
3月:35,980円
4月:41,101円
5月:40,795円
6月:38,256円
月平均:35,407円
こう見ると今月は腰痛さえなければ3万円切っていたので、う〜んという感じです。
固定費が落ちているので、来月は結構いけそうな感じです。
一応年間50万円切るペースではあります。
生活満足度的には、出費が多かった時と変わらないという体感です。
それでは、お読みいただきありがとうございます。
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