こんにちは。人生投資型ミニマリストのゆきたかです。
9月の出費は、51,943円(昨年同月比+26,989円)でした。
昨年の出費額の少なさヤバくない?と思いました。
2022年9月の出費内訳
昨年9月の出費が24,954円だったのを考えると、もはや節約していないレベルかもしれない。
↓これ、昨年9月。
むしろ、漫画は今月とかよりは買っていたが、たぶん図書館以外の場所に外出していないので、かかるお金もなかったのだ。
外出したとしても、一人でお金のかからない何か(散歩とか)をしていれば金はかからないが、友人なり誰かと出かけるならそれは難しい。
(そもそも、交通費だけでもけっこう高いしな。)
昨年9月も別に我慢していたわけではないが、今年9月のように私としてはアクティブに動くと大体+3万円くらいのようだ。
目安が見えてきた。
固定費
家賃・光熱費:20,000円
note:5,480円
Netflix:990円
サーバー代:1,100円
27,570円。
固定を大きくすると当然、節約は難しくなる。
今月に関しては、仕事と自主制作が忙しくてほとんどNetflixを利用できなかった。
(映画を見るというよりは、英語のドラマを見て聴いて、書き取りするのに使う)
10月末まで忙しさは続くので、一旦10月は休止するか迷い中(10/15〜11/15の1ヶ月)
noteに関しては投資記事で結果的には+なので、元以上のものを取れている。
変動費
24,373円。昨年同月は4,954円。
昨年より2万+程度。
固定費の方も落とせれば、満足度高めに出費も抑えていけそう。
ほぼ交際費と言語交換。
交際費と言いつつほぼ自主制作を一緒にやっている友人とのミーティングとかなので(なんだかんだ飲んだりすると金はかかるが)、そんな遊んでる感じでもない。
日用品:0円
医療費:0円
美容費:0円
飲食費:1,420円
通信費/交通費:252円
交際費:18,493円
漫画:889円
教育費:3,319円
その他:0円
飲食費:1,420円
出先の合間に同僚と一緒だったので、仕方なくスタバ寄る。
コーヒーSの350円だが、そこに今月一番の無駄を感じた。
(仕事中に自分の金を1円たりとも使いたくない。経費で落ちないところには行かない)
ランチは、毎年の健康診断後に病院の近くにあるラーメン屋に行くのをルーティンにしているのだが今年も行った。
高いけど、年1の贅沢です。
交通費:252円
ワクチンは無料だが、交通費は当然無料でない。
ワクチン会場が図書館の隣のビルなので全然歩いて行けるが、汗だくで受けたくないので今回は電車で。
あと確か前日朝まで飲んでいたので(経費で)、ふらふらだった。
交際費:18,493円
回数は先月以前と変わらないのだが、一回の出費が増えてしまった。
研究のため展示会などに行ったりしていたので、そのついでに飲みに行ったりして出費がかさんだ。
(友人も私も、1回行くと結構飲んでしまうので金かかる。そんなもんかもしれないが)
まあでも、スタバに比べて出費は高いけど、こっちの出費の方が無駄感は全然低いなと思う。
書籍費:889円
今月は「工場夜景」と「スタンドアップスタート」の2冊。
工場夜景。「パーフェクトワールド」と同じ作者。
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王様のブランチで紹介されていて、面白そうだったので読んだ。
一見少女漫画の恋愛漫画だが、パーフェクトワールドと同様、社会問題を絡めた作品。
本1冊の読み切り。チェーンソーマンの作者の「ルックバック」も1冊読みきりで良かった。
映画を1本見たのと同じ感じなので、結構個人的には気に入っている尺感。
次に、起業漫画好きなため、いつも読んでいるスタンドアップスタートの新巻。
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実際にはアマゾンではなく、イーブックジャパンで電子で買っている。
そう、このブログはミニマリストブログなので、あくまで有体物は買わない。
教育費:3,319円
仲良くなった英語ネイティヴと言語交換。
私も先方も今月は忙しかったので回数は少なかった。
ただ、せっかく日本にいるなら案内しないと悪いかなと思い、一度かんたんな東京観光をしてお金かかった。
私も都内をブラブラすることさえないので、たまには良かった。
2022年の出費の全あゆみ
1月:39,794円
2月:27,336円
3月:30,887円
4月:55,820円
5月:39,772円
6月:45,225円
7月:57,064円
8月:47,613円
9月:51,943円
月平均:43,879円
月平均出費は上昇続き。
もう今年のターゲットは月5万以下な感じです。
最近は(私にしては)結構アクティブに動きながら、かつ節約を両立させているスタイル。
1〜2年前のインドアライフスタイルに比べるとやはり出費は増える。
まあ、新生活(ライフスタイルをちょっとアクティブに変えただけだが)の目安もなんとなく見えて来たところか。
世の中的にアフターになっているかわからないが、アフターコロナのライフスタイルです。
それでは、お読みいただきありがとうございます。
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