お金とミニマリスト

今月も出費が月3万円以下生活

こんにちは。人生投資型ミニマリストのゆきたかです。

気づけば12月。11月の出費を振り返ります。

11月の出費は、25,845円でした。

それなりに趣味も満喫しつつ、抑えめな一月でした。



2021年11月の出費内訳

ミニマリストの家計簿2021年11月

固定費

家賃・光熱費:20,000円

20,000円

家賃光熱費以外の出費がなかったので最小の2万円に抑えました。

単に最小の2万円に抑えているように見えますが、そうではありません。

栄養のある食事、コーヒーのような嗜好品、実家備え付けの設備(特に風呂)。

都内一人暮らしであれば、15万はくだらない生活の質(ハード面)だと思います。

運もあるけど、その生活を可能にする関係性を築いておくことと、交渉力によって可能になる生活。

プライドを捨てたこどおじ、こどおば、は最強の節約です。

変動費

5,845円です。

抑えめですが、ランチ費や映画など、今年これまでなかった出費もありました。

日用品:844円

漫画:512円

外食費:1,885円

娯楽費:1,850円

交通費:754円

日用品:844円

目薬とティッシュ。いつも通り。

漫画:512円

「きのう何食べた?」の新巻を電子書籍で購入。

電子書籍キャンペーン割引+セルフバックで25%くらいオフ。

最近の漫画って、定価高くないですか?

外食費:1,885円

この出費はなんだかなという感じです。

自宅に入れている金は食費込みなので、基本的に外食したくありません。

普段リモートワークですが、感染者減で外出が増え(単に忙しかっただけかもですが)、午前に1件、午後に1件みたいなことが多かったです。

そのときもおにぎり持って行ったりするのですが、朝早いとそれも面倒なので、さすがに外食。

喫茶代は物理的にオンライン会議をその辺のカフェに入ってしないとできない予定だったので仕方なく。

たった255円で、経費申請する方が面倒だし、しかも経理にぶちぶち言われるので倍面倒だし。

その辺で月1,000円でいいから、リモートワーク手当とか出すべきだと思う。

娯楽費:1,850円

漫画も娯楽費だけど、毎月出て行く出費なので、漫画は漫画で区分けしています。

この娯楽費は、1,200円の映画と650円のサウナ。

映画は、会社の福利厚生で割引価格。

サウナは1126(イイフロ)の日で割引価格。

漫画も新刊が出たばかりの「きのう何食べた?」見たのですが、中身は良かったものの、正直映画館で見る意味があまりないと感じました。

逆に、自宅のWOWOWで「花束みたいな恋をした」を見たのですが、こっちは映画館で見れば良かったと思いました。

また、1126の日が金曜日だったので、仕事終わりにサウナに行かない手はありませんでした。

交通費:754円

資格試験(行政書士)を受けに行った時の交通費。

受験費用は支払った8月で計上。

 



2021年の出費のあゆみ、10月まで

1月:29,082円

2月:27,234円

3月:35,980円

4月:41,101円

5月:40,795円

6月:38,256円

7月:27,040円

8月:46,327円

9月:24,945円

10月:46,631円

11月:25,845円

月平均:34,849円

額だけ見ると7〜11月まで、出費多め/少なめを交互に繰り返しています。

今年もあと1ヶ月。最後総括していきたいと思います。

このまま年間出費50万以下で、師走まで頑張っていきたいと思います。



それでは、お読みいただきありがとうございます。

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