ミニマリストな人たち

持ち物の数が多いのに、ミニマリストに見える友人Nの話

こんにちは。ミニマム志向型コピーライターのゆきたかです。

リアル友達で「ミニマリストを志している」という人は、ぼくには一人もいません。

その中で友人Nには、ミニマリストの香りを感じています。

Nくんの家にはものが多い。

Nくんは謎の趣味が多い。

Nくんは休日何してるかわからない。

Nくんは口数少なく、静か。

けれど、Nくんはいつも幸せそうだ。

Nくんを僕から見るとこんな感じ。

彼は、都内の1Kに数年ほど住んでいます。

持ち物が多くパッと見、ミニマリスト感はゼロです。

しかも、デザイン系の友人ですがそんなにインテリアにこだわりがある感じでもない。

ミニマリストに興味ないどころか、意味すら知らなそうな彼ですが何でミニマルな香りがするのか考えてみました。

Nくんのライフスタイル

Nくんのミニマリスト感は、そのキャラクターから来るのか説明します。

経歴と日常

Nくんは、信州の出身。

実家のご両親は自営業なので、社長さんですね。

しかし、本人は東京のデザイン事務所で働いており継ぐ気はゼロです。

あと、細くてBMIが低そうな感じです。

急に、朝はもずくとか納豆だけしか、食べなかったりしてるからだと思います。

そういうルーティーンとかは、ミニマリストぽい。

(いや、ただの偏食かもしれない)

一方、多趣味でその分モノも多い

ボードゲーム、TVゲーム、楽器、デザイン類などなど。

結構飲みに誘ってくれて、しょっちゅう行きます。

基本静かですが、多趣味だから話題も豊富。

一緒にいて楽しいです。

Nくんの部屋

Nくんは、都内の閑静な住宅街に住んでいる。(23区西部)

新宿に出やすい場所で便利がいいが、家賃も抑えめの1K。

ただし、ビルに挟まれていて日当たりが壊滅的に悪いです笑

窓も小さい。

光が入らないので、僕なら鬱になりそう…。

そして何より、モノが多い印象。

レイアウトでいうと、こんな感じ。

モノが多い

モノが多く見えるのは、(謎の)趣味が多いから。

  • 大きいテレビ
  • 多数のボードゲーム(ベッド下)
  • ゲーム機各種
  • 謎の筋トレグッズ
  • 電子ピアノとギター
  • 自分がデザインしたもの(TV棚上)
  • 音楽鑑賞(TV棚に大型スピーカー)

これらのものが、1Kの部屋にあれば、それなりの量です。

ただし、モノは多いけど、部屋は整頓されてはいます。

変なとこに洗濯機とキッチンがありますが、清潔感あります。

掃除もちゃんとしてる感じ。

Nくんがミニマリストに見える理由

では、なぜNくんがミニマリストに見えるか考えてみました。

すると、モノの数そのものよりは、彼の考え方や習慣がミニマリストっぽいとわかりました。

実はそんなに買っていない

ちょうどここ最近、彼と飲んだので

「Nくんの部屋ってモノ多いよね」

「そう?そんなにモノ買ってないけど」

という会話をしました。

確かに、言われてみたらそうなんです。

Nくんとは大学で出会って10年くらい経ちます。

だけど、当時からずっと使ってるものも多いし、モノの数自体はそんなに変わってない気がします。

つまり、彼は“捨てない”ので、そんなにモノも買わないのです。

(自分の趣味には、お金を使う)

実は、エコな男なのです。

持っているものは、最大限使っている

これは、買わないとつながるところです。

N君が、持ち物の中で使ってないものは、ほぼないと思います。

部屋に行った時は、毎回ボードゲームもTVゲームもします。

友人たちが酔ってダウンし始める頃、おもむろに楽器を弾いたり、筋トレし始めます笑

つまり、彼の持ち物でムダなモノなど何一つないということ。

最低限の量で暮らしているのです。

(絶対的な持ち物の多い少ないは、実はミニマリストにとって大切ではない)

それなりの年収とノー残業で過ごしている

一番驚きなのが、ほぼ定時で帰っているということ。

東京のデザイン事務所でそんな会社あるんだと、驚きました。

他のデザイン系の友人たちは、だいたい毎日終電みたいな人も多いので。

(しかも、Nくんは結構有名な事務所で働いてるので、なお驚き)

ただ年収を聞いてみると、超少なくはないけど、思ったより全然少なかったです。

でも、それに関して彼は

「そんな長時間集中できないし。それに、いまの年収で普通に暮らしていけるから問題なし」

と今の働き方で十分と言っていました。

金銭的にも困っていないし、時間の余裕があるから心にもゆとりが生まれる。

ミニマリストじゃん!

話聞いてみたら意外とミニマリストだと自覚していた

上に書いた通り、案外彼は自分のことをミニマリストだと思っていた。

そして、話を聞いていると確かにそうだった。

しかも、彼の場合、昔からずーーーっとそんな感じでした。

だから彼は、ナチュラルボーンミニマリストなのです。

(僕のように、マキシマリストが嫌になって、と言うパターンでなく)

意外と、天才型ミニマリストだったわけです。

Nくんはまいにち満足そうに過ごしている

Nくんが一番ミニマリストであるポイントは、

「足るを知っている」こと。

いい意味で、いまのまんまで幸せだと思っている(はず)。

あまり多くを求めないのが、彼のスタイルです。

目の前のコトや、その日を楽しめていたら一番いいですよね。

だから、僕は自分がどんなに偉くなったり、クリエイターとして成功したとしても、彼には敵わない気がする。

だって

「ああ、おめでとう。まあ、オレはオレで楽しんでるけど」

なんて言ってそうなヤツですから。

またミニマリストと言うと、モノはやっぱり少ないのがいいみたいに思ってしまいがち。

でも、Nくんというケーススタディを通して

ミニマリストに、モノの多い少ないはそんなに大事ではない

ということが証明されました。

いや、やっぱナチュラルボーンミニマリストすごいわ。

今後も、彼から学んで行きたいと思います。

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