ミニマリスト

ミニマリストになるための第一歩とは?本を読むこと

こんにちは。三流かつC級未満コピーライターのYukitakaです(本文とは関係ありません)。

タイトルから、答えを言ってしまっていますが笑

ミニマリストになるための第一歩は、本を読み続けることだと僕は思います。

ものすごく後発ではあると思うのですが、半年ほど前からミニマリストを目指して人知れず活動し始めております。

いまや、Netflixでも話題のこんまりさんが”人生がときめく片づけの魔法”を出したのが2010年。

その頃が、ミニマリストのスタートだとすると10年くらい経って、一般にも浸透し始めている頃だと思います。

“ミニマリスト”という言葉からして、「部屋に何もない人」であったり「世の中の喧騒から逃れている人」といった印象が僕自身あったのですが、本を読んでいくと、そんなことないとわかりました。

また、ミニマリズムは日本人の思考にもあった考え方だそうです。

スティーブ・ジョブズも「禅」の考え方を取り入れた「iPodボタンないじゃん!」な”最小のデザイン”でapple製品をつくっていたように、ミニマリズムはもとから日本に存在するコンセプトに近しいものがあるからです。

というわけで、ミニマリスト本を読んでみるとみなさん結構、共感できるところが多かったりするのではないでしょうか。

ミニマリストを目指す理由

自分なりのミニマリスト実践の前に、ちょっとだけミニマリストになりたいと思ったきっかけを書きます。

大体、ミニマリストに興味を持つみなさん似たようなことを考えていると思っています。

マキシマリストな自分の生活が虚しくなる

ミニマリストと反対の、隙あらばモノを増やしていくマキシマリスト。

自分の場合、別に全然オシャレでもなくファッションに興味があるわけでもないのに、どんどん服を購入して結局ほとんど着ないものが大半。

クリエイターとして勉強のためだとか思って、本、漫画、映画のDVDなどたくさん購入。結果ただのインテリア?に。

部屋が汚いから、探していたものが見つからず、探すのも面倒なのでそれをもう一度購入したり。

センスを磨くつもりで買った雑貨も、せまい上に汚れた部屋をよけいにごちゃつかせるだけ。反対にセンス悪く見える。

という具合に、大学生になってバイトし始めたり、仕事し始めて収入が増えたりするたびに、どんどん購買意欲を増していました。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない(佐々木典士さん著)」や、あるブログ(その記事は削除されてしまったようです)で、自分と似たような状況を目にし、いい加減自分も何やっているんだと思ったのがきっかけです。

コピーライターやCMプランナーの仕事自体は、好きですし自分が長年なりたいと思っていたものです。

しかしながら、自分は飽き性で一つのものに人生を捧げるほど熱中するのは難しく、可能ならば働きたくないと思っている方です。

(今現在のマインドであり、今後変わることもあるかもしれませんが。というかそうなりたい…。)

そのため、極論ですが仕事を突然投げ出した時に、しばらくは生きていけるくらいの貯金をしておきたいな、とふと思いました。

そのためには、当たり前なのですが

  • 貯金額(≒収入-支出)
  • 自分の生活費(≒支出)

を考える必要があります。

つまり支出(生活費)が収入(給料)より少なければ、貯金もたくさんできます。

貯金額に関しては、年収200万の人の方が1000万の人より多い場合もよくある。

ちょっと考えると当たり前なのですが、なんだか嘘っぽく聞こえますよね。

例えば、突然仕事を辞めた時、年収1000万の人の貯金額が1000万として月の生活費が100万であれば、10ヶ月生きられる。

反対に年収200万の人の貯金額が200万しかないとしても生活費が10万なので、20ヶ月生きられる。

誇張とかでもなく支出を意識していなければ、年収1000万の人は贅沢しているつもりがなくても、年収1000万なりの生活をしてしまうものです。

郊外のワンルームで素朴な暮らしをするのと、都心の広いマンションで高級車を所持するのとでは10倍以上生活費の差が普通に出ると思います。

住んでいる場所はもちろん、買うものでも生活費は変わるので、ミニマリストになればいい場所に住んでいたとしても生活費は落ちますよね。

しかも、②の支出が落ちていけば、その分①の貯金額は増えていくので、ミニマリストになることは金銭的には好循環となります。

本を読む。読み続けてモチベーションを保つ。

人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵さん著)では、ミニマリストと関連性が非常に高い片付けを「技術」と表現しています。

だから、ミニマリストであるのにも技術が必要だと思います。

話変わりますが、職業としての(広告)コピーライターは、いろいろなレイヤーがあるにせよ、フリーランスでは基本的に自分で「コピーライター」と名乗ればその人はコピーライターです。

でも、コピーライターでも当然ピンキリです(ちなみに僕はコピーライターとしては、プロかもしれませんが三流C級未満です)。

同じく、ミニマリストも2019年現在、自分で名乗ればその人は「ミニマリスト」です。

コピーライターと同じく、ピンキリです。

ミニマリストの中でも、ブログや著書でお金を稼いているひとは「職業ミニマリスト」になるのでしょうか。

僕は、アマチュア・ミニマリストを目指しています(このブログからもし収入を得られれば副業ミニマリスト?)。

話戻しますが、普通の人がミニマルな生活を目指すための「技術」のようなものが必要なのだとしたら、それはインプット(どうやってモノ減らす、生活をミニマルにするかの情報収集)とアウトプット(実践)になると思います。

僕の場合、マキシマリスト&汚部屋出身なので、インプットなしに実践することはできません。

なので、今部屋がキレイでもインプットし続けて、キレイさを保つためにアウトプットしていかないとミニマリストでは居られません。

なので、ミニマリスト本を時々読み返すことでインプットして、実践に移していけるようにしています。

自分にとってバイブルに近いのは、佐々木典士さんの本です。

技術面というよりは、ものが多かったり他人と比べたりする虚しさみたいなところに共感しているからです。

他にもいろいろな本を読んでインプットしつつ、下記のような感じでアマチュア・ミニマリストを実践中です。

僕が今試している色々

実家に帰った

実家は、職場から1時間弱の場所にある郊外です。

混雑した電車がとても嫌なのと、社会人だから一人暮らししないとみたいな見栄で家を出て、港区に住んでいました。

で、家賃が高くて金がアホみたいにかかるのと、ミニマリストを目指そうと思って実家に帰ってみました。

久しぶりに、戻ってみると悪くないです。

一番のネックだった通勤は、会社の就業時間がゆっくり目なこともありそんなに混んでいません(新人のとき実家から通ってましたが、新人だから早めにいかなきゃ的な感じでラッシュアワーでした)。

それか社会的に時差通勤が増えてるのかもしれませんね。

しかも、後述のように通勤時間を有意義に使えているので無駄な感じもしません。

事故や災害時は、困っちゃいますがエリア的に多発するものでもないです。

親のご飯を食べられるので、健康状態も上々です。

あと、もともと車族で地元ではほぼ歩かなかったのですが、車が廃車されていることもあり、徒歩で移動していると案外気持ちいいです。

あと、見栄ってなんでしょう。

実家住みの独身男ヤバいみたいなやつかと思うのですが、まあミニマリストを目指そうとするとそんなのはどうでもよくなります。

ルーティーンをつくる

ミニマリストの技術を保つために、本を読んでインプットをルーティーン化することで、実践というアウトプットにつなげていく考えです。

ミニマリスト本を読み続ける

実家に帰って一番大きな変化があったのは、「本を読むようになった」ことです。

漫画はたくさん読みますが、本は年に1冊読むか読まないかのレベルでした。

本を読みたい人が、本を読めない一番の理由は「習慣づけ」できないからです。

Amazon Prime会員は無料で読める習慣づけの本があるので(2019/9現在)、是非読んでみてください。

自分の方法としては、実家に戻って1日2時間の通勤時間が発生しました。

もともと会社の近くに住んでいて、電車に乗っている時間はほぼ0に近い存在しない時間です。

しかも僕は電車に乗るときいつも、スマホを見るでもなく、車内広告や外を眺めたり、地下鉄であれば虚空を見つめていました。

まさに、虚無の時間。

というか、こんな奴なかなかいないと思うのでみなさんの参考になるかわかりませんが。

まあつまり、虚無、元々存在しない時間なので、その2時間を「本を読むための時間」と定義づけたのです。

これが「スマホを触る時間」→「本を読む時間」であれば難しいかもしれませんが、「通勤のように強制的に発生する虚無の時間」→「本を読む時間」とするのは案外できます。

なので、みなさん何かを始めたいときは「虚無の時間」を探しましょう。

ここで、本を読む習慣を身につけたことで、ときどきミニマリスト本を見返すことができ十分なインプットを得られています。

しかも本を読む分、これまで大量に費やしていた漫画への支出も減りました。

1冊にかかる時間が本の方が多いので効率が良く、またAmazon Primeで無料で読む場合も、漫画の場合は最初の方無料で読ませてあと買わせるとなりますが、本は1冊で完結するのでひたすら無料です。

ミニマリスト本も、日本・海外含めて色々読んだのでレビューあとでまとめたいと思います。

サブスクリプションを見直す

所有しないミニマリストにとって、サブスクリプション、シェアは有効なサービスかもしれませんが毎月必ず取られるものなので、チリツモで結構な値段になっていることも。

カーシェアもなぜか、2社登録して月会費取られていたり、huluもnetflixも登録していたり(独自のコンテンツがあるので一つに絞るの難しいですが)暇をつぶすだけなら1つで十分です。

あとは、自分だけかもですが下の二つを実践中です。

私用携帯を持たない

もともと、電車内でも虚空を見つめているくらいなのでスマホはあまりいじりません。

そして幸いなことに、会社が携帯を貸与してくれるので私用の携帯をやめました。

今どき、仕事以外の用事で電話番号を使ってかけてくる人もいないので問題なかったです。

Android携帯なので慣れておらず使い勝手は悪かったですが、2台あるのも面倒くさかったので、反対に楽になりました。

月数千円かもしれませんが、年になれば数万円の差。大きいです。

貸与携帯がない人は、いきなり携帯を持たなくなるのも厳しいかもですが

髪を切らない

長髪を目指すという謎の理由をつけて、しばらく髪を切っていません。

元々2ヶ月に1度ほどで、カット5000円くらいするところで切っていたので(カット高いのですが、家から超近くて楽なので)、年間3万円くらい変わります。

量が増えていくので、ミニマリストから遠ざかるし、ただのケチみたいなのですが…。

なんとなく、ミニマリストって、こざっぱりしてそうなイメージがあるので(美容院みたいな体験に対しては彼らも支出を惜しまない)、差別化ということで。

最後、意味不明な方向に行ってしまいましたが、自分がミニマリストになりたい第一歩をまとめさせてもらいました。

それでは。

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