プロダクト・雑貨

ミニマリストの部屋に合う、デザイナーズチェアまとめ

こんにちは。ミニマル志向のコピーライターゆきたかです。

今回は、シンプルな部屋に合うスツールorチェアについて考えます。

※私は、不真面目で座学もスケッチもCADもサボっていたので知識も技術もありませんが、インテリアデザイン科の出身です

出窓をテーブルがわりに使うミニマリストも多いですが、彼らもさすがに椅子は持っている。

そのため、シンプルな部屋に合う洗練された椅子のデザインを紹介します。

※ちなみに、私は以前の記事に書いた通り再び一人暮らしを始めても椅子は買わないと思います。ベッドで作業するので。

シンプルなデザインの潮流はバウハウスに

まずは、椅子紹介の前にデザインの話。

有名なデザイナーズチェアは、大抵アメリカ、ドイツ、北欧、オランダあたりのデザイナー作です。

それらのベースには、バウハウス的な考え方があります。

バウハウスとは、1919年設立のドイツにあった美大みたいなやつです。

(タイトルの写真が校舎。校舎自体のデザインが素晴らしく、未だに残っていて名所)

ちょうど、設立から丸100年くらい経っていますね。

バウハウスデザインを、あえて一言で言うと“機能美”

三角、四角、丸などで構成されるシンプルな形状。

それらが織りなす洗練されたデザインは、ユーザー視点から見ても優れたデザインとなっています。

有名なデザイナーズチェアも、バウハウスのDNAを感じるものがほとんどです。

バウハウスに関しては、めちゃ有名ですし、全てのモダンデザインのもとになっているのでご興味ある方は検索してみてください。

また、杉並区の高井戸にミサワバウハウスコレクションという、ミサワホームのバウハウスに関する資料館があります。

大学の授業で入ったので一般開放されているか不明ですが、企画展みたいなのしょっちゅうやってるみたいです。

美しいデザイン作品や、蔵書が並びます。

デザイナーズチェアおすすめ5選

上で述べたように、“機能美”は基本。

その中で、“インテリアとしての美しさ”“ミニマル生活に合うか”でオススメ探しました。

有名どころだとアーロンチェアがありますが、今回は脚にコロコロがついてないものを選びました。

自分は持ってませんが、大学やデザインストアなどで座ったりしたことはあります。

オーガニックチェア(チャールズ・イームズ&エーロ・サーリネン)

アメリカの有名建築家・デザイナーのイームズの作品。

よく知りませんでしたが、サーリネンというフィンランドのデザイナーとの合作のようです。

座面の高さは正規品では350ミリ。ちょい低め。

(日本の一般的なダイニングチェアが400ミリ程度)

また、座面手前より奥の方が沈んでいるため、深く腰掛けても楽にフィットします。

布張りされており、長時間座ってもストレス少なめです。

人間工学的に洗練されている。

また、“オーガニック”という名の通り有機的な形状ですね。

ソファ的にもダイニングチェアとしてもワークチェアとしてもいいデザイン。

汎用性が高そうです。

唯一、座っていて足が組みにくいです。

ただ、足組むと体が歪んで腰痛の元になるらしいので、僕にはちょうどいいかも。

紹介しているのはリプロダクト品(模倣品)。

正規と全く同じ商品というわけではありません。

座り比べても、そんなに違わないですが。

イームズの他の椅子ですが、比較記事はこちら

お金を取るか、究極の商品を求めるかですね。

ハーマンミラー社などで正規品を買うとかなり高いので汗

こちらはヴィトラ社の正規品

高い、、けどブラックアッシュいい色味だし、かっこいいなー。

ブルーノチェア(ミース・ファン・デル・ローエ作)

バウハウスの3代目校長を務めたファンデルローエ。

“Less is More”の標語を広げた、ミニマリストの真祖的デザイナー笑

ドイツの有名建築家で、一番有名な椅子は「バルセロナチェア」だと思います。

(フリー素材無かったので、ググってみてください。多分見たことあると思います。)

が、バルセロナチェアはどっちかというとソファです。

重くて運びにくいですし。

そこで、オススメがブルーノチェア。

下記の製品では、座面が440ミリなので、まあ高め。

座るときにしなる設計なので、実際もう少し低く感じるかも。

座り心地は革でいい感じです。

なにより、このデザインですね。

物理苦手ですが、なんかこの椅子物理法則無視してません?

脚まで削っちゃったよという、洗練しきったデザインが特にカッコいい。

この形状が、座ったときしなりを生み座り心地に繋がるらしい。

こちらの製品は、革にこだわったリプロダクト品です。

S533チェア(ミース・ファン・デル・ローエ作)

こちらも、ファンデルローエの作

フレームはスチールですが、座面はラタン

ラタンはヤシ科の植物で、丈夫かつ通気性がいい素材です。

座面下に受けがあるように、こちらも座るとしなります。

そのしなりで、座る人に合わせた程よい曲がり具合がうまれるそうです。

座面は440ミリでブルーノチェアと同じ。

これは、座ったことないので座り心地はわからないのですが、見た目が美しい。

ブルーノの革の質感も好きですが、こっちはよりミニマムですよね。

シンプルだからこそ、ごまかしきかない流麗なライン。

正規品しかない模様。高い。

セブンチェア(アルネ・ヤコブセン作)

デンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンのベストセラー。

ヤコブセンはデザイン雑貨もおしゃれで、MoMAストアとかで手に入ります。

セブンチェアは、ベストセラーなのでカラーも豊富

座面と背もたれが一体となっています。

座り心地はシンプルにいい。

座面は正規品460ミリで高めなものの自分にはイイ感じです。

木の質感がいいのですが、ずっと座っていると尻は痛くなります。

まあ、ずっと座ってるとよくないので尻が痛くなったら休憩するくらいでちょうどいいかも。

または、布や革が張ってあるものを購入するか。

王道なTHE椅子なのですが、シンプルに美しい。

パーツとしては、座面背もたれ1枚脚だけですからね。

デザイン的にミニマルが追求されています。

そこら中にリプロダクト品があふれてるので、手にするならこれは正規品がいいですね。

HIROSHIMAアームチェア(深澤直人作)

日本にも素晴らしい椅子があります。

±0やインフォバーで有名なプロダクトデザイナー深澤直人氏がデザイン。

広島の有名家具メーカー、マルニ木工が製作しています。

座面は430ミリ。

低すぎず高すぎずちょうど良いですね。

座り心地はもちろん、フレームの木の質感がサラサラです。

シンプルなので説明しにくいのですが、すわると“体にはまった”ような気分になります。

持ち手から座面まで、程よい曲線になっているためです。

また、座面も真ん中が少し窪んでいて体重が均等にかかる。

だから、長時間座っても疲れないんですね。

日本人デザイナーが日本の木工会社と組んでるので、それは日本人の体に合います。

機能美でつくられたラインが美しく見た目もカッコいい!

マルニのダイニングテーブル実家にありますが、やっぱりデザインがかっこいいんですよね。

こちらも正規品。

まとめ

機能美のある椅子を5つ選ばせていただきました。

この中から一つ選んでくれって言われると、、、ちょっと難しいですね。。

あとは、デザインとか座面の高さの好みになるかと。

見た目的には、どれも美しくて一つを選ぶのは本当に難しい。

だから、自分で見てワクワクしたものを買ったほうがいいですね。

なので、買うのはオンラインだとしても1度現物を見て座れるなら座ってみましょう。

モノが少ないだけに、モノにこだわるのも楽しみですね。

マルニ木工ショールーム

フリッツハンセン直営店

ヴィトラショールーム(ドイツ)

ヴィトラはドイツだから難しそうですが汗

お読みいただきありがとうございます。

ミニマリスト実践法の記事はこちら>>

おすすめミニマリスト本の記事はこちら>>

↓よろしければ、ポチッとお願いいたします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA