サッカー

アツかったJリーグ2019最終節とスタジアム観戦

こんにちは。三流かつC級未満コピーライターのYukitakaです。

今年のJリーグ最終節は、首位マリノスと2位FC東京の直接対決かつ優勝決定戦と激アツな展開。

(自分の地元的には、ヴェルディか町田ゼルビアかフロンターレ(僕は前からフロンターレが好き)に属するので、マリノス・F東という近くて遠い2チームの話でちょっと悲しいですが笑。)

2位のFC東京が逆転優勝するには、マリノスのホーム日産スタジアムで4点差以上の勝利と難しい状況です。

大体こういう時は、勢いのあるチームがそのままに優勝するものですが、その通り波乱はなく3-0で横浜FMが勝利し、15年ぶりの優勝を決めました。

優勝決定が最終節までもつれ、しかも首位と2位の対決という最高の舞台が用意されていましたが、僕が注目したのは、

①遠藤の3点目

②スタジアム観戦がスタンダードになってきた

③フランチャイズプレイヤーの優勝と引退

でした。

遠藤の3点目が生まれる運命のようなもの

前半0-2でビハインドのFC東京。

ここから逆転優勝するためには後半6得点が必要であり現実的ではないのですが、今季はレイソルが13得点した試合があるように、まだ何があるかわからないムード。

それを後押しするかのように、67分にマリノスのキーパーが決定機の阻止で一発退場。

若干まだ何かある空気(実際はほぼないけど)が出る中、その希望を砕いたのが77分の遠藤渓太の3点目。

完全に前がかりになっていたFC東京に対し、遠藤が自陣で一人かわすと、そのまま前にポッカリ空いたスペースを駆けていき、ゴール前キックフェイントで一人かわして、ファーへグラウンダーの抑えたシュートが決まる!

70メートルくらい独走して決めた超カウンターゴールです。

受けた瞬間から大きく蹴り出して一人カウンタート・トンのリズムで切り返して利き足(プレー的に多分レフティ)でシュートなど、自分の身体にイメージがついてないとできないようなプレー

彼の準備が成し得る技ですが、なんとなくそうなることが決まっていたような運命的?プレーにワクワク。

あと、なんとなくそうなるような流れとか空気がスタジアムにあったのではなかろうかと思います。

FC東京的には0-2ビハインドだけど、キーパーも退場になりまだイケるかも、みたいな空気から一気に試合が決まったような実質勝負を決めた一発でした。

事実、FC東京の選手は、0-3の後マリノスの選手に怪我させないようにプレーしていたようには見えました。

栗原勇蔵選手の優勝と引退

キャリアをスタートさせた時から、同じチームでプレーしている選手をフランチャイズプレイヤーと呼ぶそうです。

一般的な会社員に比べ圧倒的に雇用が流動的なスポーツ選手で、終身雇用?でキャリアを終える方が珍しいケースです。

栗原勇蔵選手の場合は、2002-2019まで18年間マリノス一筋!(しかも、マリノスの下部組織出身なのでそこを含めるともっと長い年月)

そんな中、最終節の優勝決定戦にマリノスホーム(日産スタジアム)の試合なんて激アツ以外の何ものでもありません。

この試合で優勝が決まる緊迫した展開だったため、残念ながら栗原の出場はありませんでしたが、マリノスは完勝し最高の花道を飾りました。

写真は、試合後キャプテン喜田選手のインタビューで自身の引退について労われる栗原。

ちょっと涙ぐんでいるような。

喜田も栗原と同じくマリノスユース出身とのことで、感情がこもっていました。

そして、試合後淡々と引退のコメントを残していく栗原ですが、チームメートやサポーターは涙を飲んで聴き入ります。

18年同じ場所でプレーできて、多くのファンがいるというのは素晴らしいことです。

終身雇用で、定年するときには多くの仲間たちに慕われているというのは、未来の会社員にはあんまりなさそうな感じでなんかいいですね。

栗原はフィジカルモンスターというイメージで、日本代表ゲームも20試合出ていて、3点か決めていたようです(ヘディング強し)。

松田や、中澤など名センターバックと一緒だったのも彼をここまで引き上げたのかもしれません。

最多観客動員数を更新!

そして、キャパシティの大きい日産スタジアムでビッグゲームだったため、観客動員数63854人と史上最多を更新!

日産スタジアムのキャパの9割近いのではないでしょうか。

(日産はデカイのでJの試合だといつも結構スカスカな感じだったんですが)

Jリーグスタートから26年経ち、リーグ戦をスタジアムで観戦することが根付いてきたようです!

アメリカでいうアメフト、オーストラリアでいうFooty、イングランドでいうフットボール(サッカー)など、週末はスタジアムでJリーグの試合を見よう!というある種文化が根付いてきたら、もっとJリーグ観戦を友達や家族とかと行きやすくなって楽しくなりそうです。

これは嬉しい変化で、僕の友達にサッカー興味ない人がほとんどなので、その人たちがちょっと行ってみようってなるといいのですが。

日産スタジアムや味の素スタジアムは、陸上競技ができるようトラックがあるのでサッカー専用スタジアムに比べてピッチまで距離があるのがサッカーファンとしては気になりますが、その分収容できる観客も多く、エキサイティングでもあります。

FC東京のサポーターではないのですが、個人的にはスタジアムの雰囲気的に味スタが好きです。

前々回くらいのマリノスvs FC東京の試合を味スタのS席で見たのですが、ダービーの感じもありいい雰囲気でした。

とスタジアムのよさはもちろんあるのですが、単純な観戦目的なら圧倒的にDAZN派です笑。

なぜなら、試合ってカメラを通して見た方が圧倒的に見やすいから。

例えば、さきほどの味スタS席もピッチ(ゴール)や選手との距離は近いのですが、角度が結構ついている席だったので試合展開は追いにくく、遠い側のゴールの様子は、遠近感が掴めずどうなっているかがわかりません。

この時も、同行者とビールガバガバ飲んで楽しかったのですが笑、試合自体はほぼ追えてませんでした。

S席は、スタジアムやサポーターの熱気を感じるにはいい席ですが、単純に試合が見やすいのは、バック上層自由席で真ん中の方(リンク先下部)に座るだと思います。

上からサポーターの熱気やスタジアムの雰囲気を感じるのも結構面白いです。

休日だし、一人でのんびり見たい時は全然DAZNで満足です。

個人的には、ようやく優勝するチームになったフロンターレの3連覇が見たかったですが、DAZNでみていて栗原の引退セレモニーなど感動的な場面も多かったのでいい最終節でした。

お読みいただきありがとうございます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA